素材・フィラメント

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梅雨どきに机の上へ出しっぱなしにしていたPLAが、印刷の途中でポキポキ折れたことがあります。乾燥させてから同じデータを流すと一気に安定したので、フィラメント保管は「気にする人だけの話」ではなく、仕上がりを左右する基本だと実感しました。

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フィラメント対策でまず分けて考えたいのは、吸ってしまった水分を抜く乾燥と、乾いた状態を保つ防湿保管は別物だという点です。シリカゲル入りのドライボックスで十分な場面もあれば、PETGやナイロンのように吸湿の影響が出やすい素材では、ヒーター付き乾燥機でしっかり復活させたほうが造形の見栄えは安定します。

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水洗いレジンはたしかに水で洗えますが、未硬化レジンまで安全になるわけでも、洗浄水をそのまま排水してよいわけでもありません。Anycubic Water-Washable ResinやELEGOO Water-washable Resinのような定番製品が気になっている人ほど、

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光造形3Dプリンター用レジンは、見た目のきれいさだけで選ぶと後処理や強度でつまずきやすい素材です。この記事では、ハンドメイド用UVレジンとは切り分けて、家庭用MSLAを使う人が「最初の1本」を迷わず選べるように、用途、物性、後処理、安全、露光設定の順で判断基準を整理します。

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TPUはゴムのような弾力と耐衝撃性が魅力ですが、PLAに慣れた手つきのまま触ると、急に難しく感じやすい素材です。Ender系やBambu系の手持ち機でTPUを始めたいなら、まずはTPU 95Aをしっかり乾燥し、印刷速度20mm/s、

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PLAでは物足りなくなってきたけれど、ABSに行くほど構えたくない。そんな人にとってPETGは、実用品へ一歩進むためのちょうどいい素材です。筆者も夏場の車内に置く小物をPLAからPETGに替えただけで、たわみがはっきり減り、70〜80℃級の安心感の差を実感しました。

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3Dプリンターの定番素材で迷ったら、まずはPLA、実用品ならPETG、高温にさらされる前提ならABSという整理で考えると選びやすくなります。この記事は、初めてフィラメントを選ぶ人から、用途に合わない素材選びで作り直しを減らしたい人に向けて、PLA・PETG・ABSの違いを実用目線で整理したものです。

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はじめてPLAフィラメントを買うなら、最初の1巻は扱いやすい通常PLAか、印刷温度などの設定情報が豊富なPLA+を選ぶのが近道です。あわせて1.75mmか2.85mmかの径を先に確認しておくと、買い間違いを防げます。